ふと、紅茶が飲みたくなった。普段はコーヒー派なのに不思議。
ネットで検索してみると、自宅から車で10分程の場所に紅茶を専門とするカフェがあった。
小さな庭付きの可愛いお店。
庭からお店の入り口にはレンガで作られた小道。絵本に出てくる挿し絵みたいだ。
カウンター席とテーブル席。ランチには早い時間だったので、店内は私一人。
外が見える、窓側のテーブル席へ座った。
メニューを一通り見て迷いながら、本日のランチ1550円を注文。
ワンプレートにサラダ、ホタテとほうれん草のキッシュ、クロムッシュ。
それに、ポットいっぱいの紅茶付き。
アンティークの家具、たくさんの食器。店内はイギリスの小物に囲まれている。
料理が来る前に紅茶が運ばれる。今日はスリランカの紅茶だそう。
ティーポットには紅茶が冷めないようにカバーがされてあった。
ティーポットからカップへ紅茶を注ぐ。
普段はコーヒーばかり飲んでいて、紅茶を飲む機会はあまりなかったが、
ティーカップに注いだ時の紅茶の香りや色が、今日はとても新鮮だった。
美味しい…。紅茶、好きだったのかな。
キッシュにはお子様ランチに付いているような小さなイギリスの旗が立っていた。
一つ一つは小さく見えたが、食べ終わる頃にはお腹いっぱいになっていた。
デザートはりんごのタルトが出てきた。メレンゲのクッキーまで添えてある。
タルトのパイ生地も手作りで、お料理に温かみを感じた。メレンゲのクッキーも甘くて美味しい。
ポットのカバーのお陰で、最後の一杯まで温かく紅茶が飲めた。
ゆっくりとした時間と紅茶。
また、自分へのご褒美に来よう。今日はいいお店に出会えた。
蕾のひるね、11ボミ。

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